※2024年4月1日時点の情報を掲載しています。
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朱七保育所
駅近
昇給あり
手当充実
ブランクOK
時短OK
育休・産休制度充実
自転車・車出勤OK
施設情報
住所 |
〒604-8845 京都市中京区壬生東高田町1-2 |
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電話番号 | 075-311-1411 |
FAX番号 | 075-314-3005 |
ホームページ | http://www.syushiti.jp/ |
開園時間 | 7:15~19:15 |
園児定員 | 90人 |
職員数 | 30人(男:2人、女:28人、20代:8人、30代:8人、40代:4人、50代以上:10人) |
最寄り駅・バス停 | 市バス「西大路松原」徒歩1分 |
開設年月日 | 昭和46年5月1日 |
常勤職員の平均経験年数 | 13年 |
キャリアパス | 4段階 |
きょうと福祉人材育成認証制度 | 宣言 |
園の特色 | 保育理念は、『どの子も育つ』子どもは育つ可能性があり、職員は、その可能性に責任を持ち、どの子も育っていきます。「育てたように子は育つ」とはまさにそうだと思います。保育方針は、本来子どもは自然の中で育てることが、良いとされていますが、街中で育つ子も、その瞬間を生き育っています。保育園は自然の環境をできるだけ、子ども達の身近なものとして、整えてあげることが大切だと思います。『保育方針』は、① 太陽と風と土(泥)と樹木をできるだけ整える。② 運動は体を強くするのみならず、体幹をつくり自由を獲得するすべでもあります。大きな築山やでこぼこの園庭が、日常的手にバランスや体幹を育て、くじけない心も養います。③ 食事には拘りを持っています。旬の野菜や安全安心はもちろんの事、出汁にも気を配り、美味しいと思える食事を追求しています。食器は我が園で焼いた陶器です。愛着と物を大切にする心を育みます。④ 自分でできることはできるだけする。生活を自分で回していくことは、自立のみならず、自律をします。他者を感じながら生活していくことは、コミュニケーション能力を養います。④ 子ども達の生活の質を(早寝・早起き・規則正しい食事・光刺激を過度に浴びない等)で、脳の活性化を促し、気持ちよく生活を送ることができます。親の理解を得ずして成しえないことです。 子ども時代を子どもらしくのみならず、次に繋がる生活する力を獲得していく時代だと捉えています。 |
園長からのメッセージ | 乳幼児期の育ちは、その子の一生を決めると言っても過言ではないと思います。なんでも受け入れることが良し、自分さえ良ければという風潮の中、仲間と一緒に、ちょっと大変だけど「やればできる」「みんなの為ならやろう」という達成感をいっぱい感じて育つことが、一生の宝だと思います。人と人との繋がりを大切にできる子どもに育つと考えています。 可能性をいっぱい秘めた子ども時代。保育士も失敗しながら、仲間とともに育っていければと思います。 「職員は朱七の宝」前園長が残してくれた言葉です。一人ひとりが求められる喜びを一緒に創っていきませんか。 |
アクセス |
運営法人
法人名 | 社会福祉法人 桧葉福祉会 |
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代表者 | 理事長 杉本 志津雄 |
住所 |
〒604-8845 京都市中京区壬生東高田町1の2 |
運営施設 | 認可保育園 |
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