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平成29年度京都保育の魅力発信キャンペーン「保育士と学生による保育の魅力発見!大交流会」を開催しました!

2018.04.03

社会情勢の変化などにより、保育士の有効求人倍率は年々増加し、保育に対する社会からのニーズは年々高まっています。

多くの園や養成校が立地する京都において、今後、多くの方に保育士として、子育て支援の第一線で活躍いただくためには、まずは広く保育の魅力を知っていただくことが重要です。

そのため、平成30年3月26日(月)、メルパルク京都(京都市下京区)において、「京都保育の魅力発信キャンペーン実行委員会」(京都府・京都市・京都府保育協会・京都市保育園連盟)で、保育士と学生が一堂に集まり、保育の魅力について考える大交流会を開催しました。

【前半の部】講演「保育の魅力を発見しよう! ~音楽を使った遊びの展開~」

講師:菊地 政隆 先生(通称:まあせんせい)

講演では、学校法人袋山学園 理事長 兼 しらこばと幼稚園 園長であり、静岡第一テレビ「げんきっず」にも出演中の「まあ先生」こと菊地政隆先生に御講演いただきました。

まあ先生は、複数の保育園にて保育士を経験。話題の保育園をつぎつぎと立ち上げ、歌のお兄さんとしても活躍されており、今回の講演でも、音楽も交え、参加者も身体を動かしながら数々の「歌」や「手遊び」を御紹介いただくとともに、自らの実体験エピソードを交えた講演をいただきました。

本講演については、参加者アンケートの結果、「今後の自分に役に立つと思いますか」の問いに、「非常に役に立つ」「少し役に立つ」併せて97%となるなど、好評でした。

【後半の部】みんなで保育の魅力発見!大交流会

ファシリテーター:場とつながりラボhome’s vi 篠原 幸子 氏

午後からの後半の部では、場とつながりラボhome’s viの篠原氏のファシリテーションにより、参加者同士でワールドカフェ方式により交流しながら、保育のエピソードや思いの共有、保育の魅力の発信を行いました。

ワールドカフェとは、1990年代に海外で考案された手法で、カフェのようにリラックスした雰囲気の中で、メンバーの組み合わせを変えながら、少人数で話し合いを続けることにより、オープンな会話やネットワークを通した創造・発見につなげる手法です。

参加者の方は、まずは少人数のグループに分かれ、「自分とお互いを知る」というテーマで自分が好きなこと、得意なことや、保育士になりたいと思った時期や理由などについて紹介し合いました。

その後、「思いを語り合う」というテーマで、子ども達に感じて欲しい気持ちや、その気持ちを感じた時のエピソード、その気持ちを感じ続けるために必要なこと、などについて、ワールドカフェ方式により、グループメンバーを入れ替えながら、語り合いました。

初対面の参加者の方々が徐々に自分たちの思いを言葉にし、最後には、非常に打ち解けた雰囲気で、熱心に語っていただきました。

 

それぞれのグループごとに、自らが考える“保育の魅力”について、カードにまとめて発表。最後には記念撮影も行いました。

・子どもにとっても保育者にとっても居場所がある。
・喜びを共有できる
・全力で笑える。

・子どもと一緒に発見の毎日が続いていく事。
・子どもと一緒に成長の毎日が続いていく事。
・多様な在り方がある事。

・子どもの成長を見守れる。
・笑顔で元気になれる。
・子どもが自分を必要としてくれる。

・元気とパワーをもらえる!!
・毎日笑顔になれる!!
・行事の後に達成感を味わえる!!

・おもいっきり笑える
・自分自身が成長できる!!!
・たくさんの子どもたちや保護者(人)と関われる

・楽しいと思える瞬間がたくさんある
・子どものたちの成長を身近で感じられる
・いろんなことで笑顔になれる

・楽しいと感じられること
・自分も子どもも成長を感じられること
・楽しい、可愛い、おもしろい、嬉しい、良いワードがたくさん思い浮かぶところ

・子ども1人ひとりの成長…感動
・子どもと一緒になって全力で遊ぶワクワク
・子どもや保護者との信頼関係…やりがい あったかい

・子どもの成長を感じること
・毎日、変化するので、やりがいを感じること
・大好きな子どもたちと過ごし、いろんなことを発見したり、一緒に楽しめること

・わくわくするなぁ
・相手のことを考えた働き掛けができること
・一緒に育つ 育ち合う

・子ども 「子どもと関わる」こと自体が魅力
・日々変化 同じ日なんて無くて毎日が変化していく!
・楽しい 保育所では9割が笑顔

・人と人とが共に成長する
・五感がいっぱいあふれている
・つらい、しんどい、たのしい、うれしい様々な感情であふれている

・子どもと共に成長を楽しめる
・一緒に日々を過ごせる仲間がいる
・年代を越えて様々な人たちと関わり学べる
・自分を必要としてくれる人がいる

・子どもの姿、成長を毎日感じることができる。
・自分自身の思い、考え方、人生観など子どもの姿を通して学び考え変化していくことを楽しめる。
・日々笑うことが多い。毎日楽しいです。

・子どもの成長を身近に感じられる
・毎日笑顔になれる
・自分らしくいられる

・人とのつながり
・子どもの成長を身近に感じられること
・自分にとってやりがいのある仕事

・子どもの笑顔を近くで見ることができる
・成長を感じられる
・楽しい

・子どもと一緒に楽しさを共有し、成長していける!
・人とのつながりを感じられる!
・日々変化するおもしろさ!

・子どもの成長を感じることができる!
・一緒に成長することができる!!

・子どもと一緒にしあわせを感じられる
・子どもの成長を近くで見ることができる

・子どもの成長を日々感じることができる
・子どもの笑顔や言動に癒やされる
・毎日違う発見・気付きがある

・子どもの成長を感じることができる
・毎日、毎年が同じではなく、常に新しい発見がある
・人生の喜びを共有できる

・自分で考えた事ができる
・子どもの反応
・育児で活きる

・子どもの成長を近くで感じられる
・笑顔、笑い声にあふれてる
・色んな出会いがあってたくさんの刺激がある

・子どもの成長を目で感じて見ることができる
・子どもの成長の過程に携わることができる
・笑顔、人と人とのつながり、温もりに触れる

・大爆笑できる仕事
・子どもたちの成長を肌で感じられたり、見守ることができたりする
・子どもたちの笑顔がパワーになる

 

京都の現役保育士と学生が集まった今回のイベント。普段の仕事の中では、なかなか話す機会がない「保育」という仕事の魅力について、ワーキングを通じて、改めて発見し、感じていただけたかと思います。

参加者アンケートでも、「相手だけではなく、自分自身も知ることができました」、「様々な経験年数の方たちと思いを話し合い、共有し、改めて保育について考えることができました」、「ワールドカフェ方式での交流会は初めてでしたが、今後、保育所職員間の研修でも使えそうだと感じました」など、前向きな感想をたくさんいただきました。

京都保育の魅力発信キャンペーン実行委員会では、平成30年度も、保育の魅力を社会に発信する様々な取り組みを予定しています。
詳細は、当サイトの「イベント・研修」ページで随時ご案内いたします。

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